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商品案内

これまで発表した作品一覧

一歩一歩ゆっくりとじっくりと、
これからもゆっくりとじっくりと

 
英会話スゴロクを除くすべての商品がアマゾンで購入することが可能です。
 
学校関係者の方や書店様などで大量購入をご希望の場合は、弊社に直接注文することも可能です。その際は、下記「お問合せ」よりご相談ください。個数によっては卸売り価格での販売になります。
 

四字熟語故事成語
カルタ
「かるかったかるった」


 
四字熟語故事成語カルタ「かるかったかるった」

数ある四字熟語カルタの中で最も本格的なカルタ。読み札が短歌と同様「5・7・5・7・7」のリズムで詠まれ、四字熟語故事成語の意味が記憶しやすいよう工夫されています。全国の多くの小中高校で採用実績。
 

カードゲーム
ジャポニカ
[都道府県版]


 

都道府県カードゲーム
漢字や部首を組み合わせて都道府県名を完成させるカードゲームの元祖。「山」や「木」のように漢字1文字になる場合もあれば部首にもなりえるカードがバリエーションを生み、頭を使うとともに面白みを増します。
 
*2018年5月に発売を開始した都道府県版ですが、従来版とは異なるルールの新商品を2021年5月より開始いたしました。従来版はお子さんの学習教材としての側面の強い「学習教材Ver」、新版は大人同士でも楽しめる「コミュニケーション重視Ver.」という2つのラインナップになっています。  

カードゲーム
ジャポニカ
[戦国武将版]


戦国武将と家紋のカードゲーム

名字カード1枚と漢字1文字カード2枚を組み合わせて戦国武将名を完成させる日本初のゲーム!カードにはヒントとして家紋が描かれ、同じ絵柄の家紋を3枚集めるだけでも戦国武将名が完成します。
カードは120枚。総勢80名の戦国武将を取り上げています。
 

カードゲーム
ジャポニカ
[ベイビーズ?]


カードゲーム”ベイビーズ?”

カードには、産まれてくる生き物の赤ちゃんや卵の数を記載。取り上げた生き物の数はなんと100種。生き物によって誕生する生命の数に違いがあるのはなぜか。その理由を探る過程で、「命の大切さ」や「命のはかなさ」、「生態系ピラミッド」、「自然環境保護」などを学べるゲームです。
 

スゴ鉄25
リアル路線図ボードゲーム


東京地下鉄ボードゲーム

実際の東京の地下鉄路線図を題材としたリアルなボードゲーム。スゴロク型であるにもかかわらずゴールがなく、乗りかえ駅で縦横無尽に乗りかえ可能。
一手先を読む頭脳が勝負の分かれ目となる脳トレゲーム。
 

英会話スゴロク
(英語スゴロク)


英会話スゴロク

スゴロク型の英会話学習教材。サイコロを振り出たマスに記載された会話を英語にして発する。答えられなければ1回休み。ゲームで勝ちたければ英語のフレーズを覚えるしかないという子どもの遊び心を学習に役立てようという新たな試みです。
 

商品に込めた4つの徹底したこだわり

安心と信頼の日本製
(Made in Japan)

我が社の開発したゲームは、日本や日本語を題材としたカードゲームが中心になっています。
 
親子で遊ぶ場合は、親が日本や日本語について様々な教養を用いて会話を広げることが子供にとっての大きな勉強になります。新入社員が集まってカードゲームジャポニカ【都道府県版】をやれば、誰がどの都道府県の出身なのかという会話が生まれ、ときには異性との会話のきっかけにもなります。
我が社では、参加者同士に会話がうまれコミュニケーションになるようなツールにこだわって開発を行っています。

現代において、勉強は学校や塾で行うものになっています。
家庭によってはおかあさんが熱心に家庭教育をおこなっているところは少なくありませんが、なかなかオトコ親が家庭教育を行う家庭はないのではないでしょうか。
 
オトコ親とお子さんが一緒に遊び、そこから会話を発展させることで親の教養を子に授けることができます。そんなツールにこだわって商品開発を行っています。 

我が社の商品は日本や日本語を題材としたものが中心のため、海外の方に日本や日本語について知っていただくのに適した商品になっています。数年前から漢字は海外で「クール」と言われており、漢字自体が海外の方の興味の的になっていたりします。
 
これからは漢字だけでなく日本の歴史や文化を題材としたゲームの開発も考えています。今後も日本にこだわり、日本や日本の良さを世界に発信できるツールを開発してまいります。

我が社は小さな会社です。
小さい会社は小回りがききます。上司にお伺いを立てる必要もなく、自由に発想し柔軟に商品開発を行うことができます。上司から「売れる商品を作れ」と命令されることもありません。
 
そのため、どうせ作るならこの世にない商品を作ろうと考えています。
こだわるのは「日本初」。
これまでのゲームの真似ではなく、画期的な日本初の要素をゲームの本質的部分に盛り込んでいます。